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アルバム「The Joint Concert 2015」

01 スピリティッド・アウェイ
   (千と千尋の神隠しより)
02 幻想曲ト長調 BWV.572(J.S.バッハ)
03 故郷からの手紙
04 ピータールー序曲(M.アーノルド)
05 星条旗よ永遠なれ(J.P.スーザ)


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横浜ブラスオルケスター
http://ybo.jp

関西学院大学応援団総部吹奏楽部
http://member.kwangaku.net/kgusb/
横浜ブラスオルケスターは、1999年4月に結成された一般吹奏楽団です。現在は社会人や大学生など約65名で活動をしています。
その名のとおり横浜を中心として活動を行っていますが、神奈川県内はもとより東京・千葉・埼玉・茨城・山梨などから参加している団員も少なくありません。毎年年度末に行われる定期演奏会と夏の吹奏楽コンクールを活動の軸としており、全日本吹奏楽コンクールにおいては昨年までに、金賞6回、銀賞4回を受賞しております。また当団は、地域に密着した演奏活動を目標のひとつに掲げており、横浜開港祭への参加を始め、地域の小・中学校での音楽鑑賞教室の実施や地元企業の式典演奏なども積極的に取り組んでいます。
その他にも、過去2回のレコーディング(CD作成)や、アイドルグループ嵐主演映画「黄色い涙」の劇中曲レコーディングを行うなど、多方面に活動の幅を広げています。

関西学院大学応援団総部吹奏楽部は1954年(昭和29年)5月に誕生以来、本年で創部61年になります。昨年2014年には創部60周年を迎え、新たな一歩を踏み出しました。その活動の基本精神は、常に「学院生のため」「同窓のため」「音楽ファンのため」「世の中のため」に最上のパフォーマンスを提供することであり、そのための高い技術力の獲得・維持が部員個々人に求められています。そのためには、部員は相互に協力し合いながら,競争しあいながら厳しい練習に励んでいます。定期演奏会と春のコンサートの2つの大きな演奏会を軸に、コンクールや、さまざまな依頼演奏、応援活動など充実した活動をしています。一昨年は全日本吹奏楽コンクールに11年ぶりに出場し銀賞を受賞しました。昨年は吹奏楽コンクール関西大会で金賞を受賞しました。
本年度は「想いをかたちに」をスローガンに掲げています。
私たちを支えてくださる方や、音楽を聴いてくださる全ての方に感謝の気持ちを伝えるために自分たちの想いをかたちにしてお客様に届けようという意味が込められています。
「全日本吹奏楽コンクール金賞受賞」「定期演奏会の成功」を目標に、「聴く人を魅了し、多くの人に親しまれるバンド」になるべく、部員一丸となって最高の音楽、部活をつくるため日々練習に励んでいます。

近藤久敦(こんどうひさあつ)/指揮・編曲
1955年東京生まれ。
東京音楽大学付属高校、東京芸術大学器楽科(ホルン専攻)を経て、西ドイツ政府給費留学生としてベルリン芸術大学へ2年間留学。
ホルンを故 薗 清隆、千葉 馨、安原正幸、F.ブラーデル、G.ザイフェルトの諸氏に師事。指揮を堤 俊作氏に師事。1974年、第43回音楽コンクール管楽器部門(ホルン)に19歳で入選。
1976年東京芸術大学卒業生代表として、皇居・桃華楽堂に於ける御前演奏会に出演。また、川口市在住の音楽家として演奏活動の功績を認められ、1995年度川口市芸術奨励賞音楽賞を受賞。
1991年から1997年3月まで東京コンセルヴァトワール尚美(現尚美ミュージックカレッジ専門学校)において専任講師として教鞭を執った。
2012年全日本吹奏楽連盟より長年指揮者賞受賞。
現在は指揮者として、多くのオーケストラや吹奏楽団、オペラ、バレエ、ホルンアンサンブル「つの笛集団」等で精力的に指揮活動を展開しており、他にもレコーディング、吹奏楽クリニック、編曲等を含め幅広い分野で活躍しており、その手腕は高い評価を得ている。

洗足学園音楽大学非常勤講師(吹奏楽)、ホルンアンサンブル「つの笛集団」メンバー、ミュージックスクール「ダ・カーポ」講師(指揮法)
横浜ブラスオルケスター音楽監督、ソノリテ甲府吹奏楽団音楽監督、上田市民吹奏楽団音楽監督、That's Saxphone Philharmony音楽監督、関西学院大学応援団吹奏楽部音楽アドバイザー






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